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【2019】大寒の意味と読み方は?大寒の候の時期と例文もご紹介!

      2018/07/22


大寒はだいかんと、読みますが、どんな意味があるのでしょうか?

文字から、1年間で一番寒い季節という意味ではないかなと思ったのですが、間違えたことを教えないように調べてみました。

また、大寒の候の時期と例文についても簡単にまとめています。

大寒を調べているうちに、大寒の日の食べ物についても興味が湧いてきたので、こちらもご紹介しています。

まずは、大寒はいつなのかをサッと確認してみてください。

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大寒はいつ?

2019年の大寒は 1月20日(日)です。

毎年同じ日ではありません。

年により前後するので、だいたい1月20日頃と覚えておいて、その年その年の大寒を暦などで確認してください。

期間は、1月20日頃から立春の前日までとなります。

大寒は二十四節気の1つで、大寒の次の節気が立春なので、その前日までが大寒の期間となります。

大寒の意味は?

続いて大寒の意味についてお話をしていきます。

日本には四季があります。

この四季を更に細かく季節ごとに24等分したものが二十四節気です。

1年を24等分すると、1つの節気は15日となり、気温や気候の移り変わりをより詳しく把握できることから、農業従事者などに昔から活用されてきたと言われています。

大寒も、その二十四節気の1つです。

文字通り、大きく寒い季節です。

1年の中で最も寒い時期とされています。

大寒の次は立春です。

暦の上では春の到来を意味するので、大寒は最も寒い時期であるのと同時に冬の終わりの意味も持っていると解釈していいのではないかと私は個人的に思っています。

大寒の候はいつからいつまで?

2019年の期間は、1月20日頃から2月3日になります。(立春の前日まで)

大寒の候とは、大寒の期間に手紙を書く時の時候の挨拶に使う言葉です。

つまり「とても寒い季節ですね」という意味を丁寧にした時候の挨拶文なのです。

手紙を書く時に「毎日寒い日が続いていますね。元気にしていますか?」などと挨拶文を書いてから本文に移りますよね。
それです。

この挨拶文を丁寧にすると「大寒の候」となります。

大寒の候の使い方と例文


では具体的に大寒の候の使い方と例文を紹介していきます。

  • 大寒の候、皆様にはお変わりなくお過ごしのこととお喜び申し上げます。
  • 大寒のみぎり、ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
  • 大寒の候、皆様には益々のご健勝のほどお喜び申し上げます。
  • などと書きます。

    少し硬いイメージになりますね。

    では、このような書き方は、いかかでしょうか。

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  • 大寒の候、お変わりなくお過ごしですか?
  • 大寒の候、皆様お元気ですか?
  • 少し柔らかいイメージになったでしょうか。

    ビジネス文書の場合と、親戚や親しい間柄へ手紙を書く場合など、状況により書き方を少し変えてみると良いですね。

    また寒い季節ですし、相手を気遣う言葉を加えると更に印象がよくなりますし、本文の書き方次第でイメージが変わってきます。

    寒中見舞いと大寒の候の使い方

    さて、この時期に手紙を書く場合「寒中見舞い」という言葉も使うかと思います。

    どのように使ったら良いのかわかりませんよね。

    実は、合わせて使っても差し支えないそうです。

    寒中見舞い申し上げます。

    と、少し大きめに書いて、その後に相手の方の安否について書いていくかと思いますが、その時に「大寒の候~」と先ほど紹介した例文を続けて書いても良いですよ。

    寒中見舞い申し上げますという文は、タイトルであり、大寒の候とは季節を表す言葉なので、どちらを含めても問題ないのです。

    寒中見舞い申し上げます。
    毎日寒い日が続いていますね。
    風邪など召されていませんか?

    などと書くのと同じことです。

    寒中見舞い申し上げます。

    と書いた後に季節の挨拶を加えていき、本文へと移っていけば良いのです。

    大寒の日の食べ物

    ところで大寒の日の食べ物とはどのようなものがあるのでしょうか。

    紹介しますね。

    大寒の日の縁起物

    大寒に食べると縁起が良い食べ物があります。

    大寒卵

    それは「卵」です。

    大寒卵とも呼ばれており、寒くなると鶏の産卵量が減り、1つ1つの卵の滋養分が増して美味しく健康に良いと言われています。

    金運アップするとも言われています。

    ぜひ食べたいですね。

    大寒卵を食べると、その年1年間健康運に恵まれると言われているそうです。

    寒の水

    大寒には、冷気が極まり最も寒さがつのる時期という意味があり、その寒さを利用して味噌作りや醤油作り、日本酒の仕込みなどが始まる時期でもあります。

    この時期は気温が低く、雑菌も少ないと考えられており、長期保存が必要な味噌や醤油、日本酒などの仕込みには、大寒の時期の水を使うと言われています。

    寒の餅

    また、この時期につくお餅を「寒の餅」と言います。

    毎年この時期の水でお餅をつくと、腐らないと言われているそうです。

    寒さが最も厳しいとされる寒中につき、伝統的な保存食です。

    寒い季節を上手に活用するという昔からの知恵ですね。

    縁起物以外では、旬のものもあります。

    旬のマグロ

    この時期のマグロは、最も脂ノリが良くて大トロの場合、脂肪含有量が40%もあると言われています。

    食べたいですね^^

    さいごに

    大寒は寒い時期ですが、寒い時期だからこそ味噌や醤油、日本酒の仕込みなどができるわけですし、寒い時期だからこそ栄養価の高い卵も食べられるわけで、悪いことばかりではありませんね。

    また、手紙を書く時は、ぜひ時候の挨拶文も使ってみてはいかがでしょうか。

    子供には、読み方と時期を説明し、その都度疑問に思うことを子供に理解できる言葉で教えていこうと思います。

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