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冬至とは何?子供に一言で伝えるなら?かぼちゃやゆず湯の風習は?

   


もし、お子さんに「冬至ってなに?」と聞かれたら、なんて答えますか?

カボチャを食べて、ゆず湯に入る日だよ!と教えますか?

二十四節気の1つだよ!と教えますか?

カレンダーに書いてあるよ!と確認させますか?

確かに、冬至は多くのカレンダーに書いてありますし(書いていないものもありますので、私は書かれているものを選んで買うようにしています)、カボチャを食べてゆず湯に入る日でもあります。

そして二十四節気の1つでもあります。
どれも正解です。

これらについて詳しく調べてまとめたので、ご覧ください。

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冬至とは?子供に一言で簡単に教えるとしたら?!

冬至ってなあに?

お子さんから聞かれたときに、簡単に一言で教える場合、どうしたら良いでしょう。

  • 「冬至」とは「とうじ」と読みます。
  • 二十四節気の第22節目です。
  • 12月22日頃です。
  • 地域により風習は異なりますが、カボチャを食べます。
  • ゆず湯に入ります。
  • 夜が長くて、昼が一番短い日です。
  • これらのことを、お子さんの年齢によりわかりやすく、またお子さんが質問したい内容に近いものを教えてあげると理解しやすいかなと思います。

    我が家の場合

    我が家は、毎年冬至にはカボチャを食べてゆず湯に入ります

    もう1つ、12月22日前後が冬至なので、冬至を迎えると「もうすぐ冬休み!」「もうすぐクリスマス!」と子供は思っているかもしれません。

    冬至を詳しく説明

    続きまして、冬至を詳しく説明させてもらおうと思います。

    まず始めに、繰り返しになる部分もありますが、おさらいと思って読んでもらえると幸いです。

  • 冬至とは、二十四節気の1つで12月22日前後です。
  • 前後という表現をしましたが、日にちは毎年同じではありません。

    毎年前後するので、その年その年で確認してください。

  • 日照時間が最も短くなります。
  • カボチャを食べたり、ゆず湯に入ったりします。
  • ここで、カボチャやゆず湯のことが気になりませんか?

    なぜ冬至にはカボチャを食べるという行事食があり、ゆず湯も入るのでしょうか。

    二十四節気は、文字通り24個あるわけですが、その全てに行事食があるわけではありません。

    なぜ冬至は行事食があり、それがカボチャなのでしょうか。

    基本的に旬のものを食べるのが理想とされていますが、カボチャの旬は冬至の時期ではないので、益々謎が深まり調べてみました。

    冬至には、どうしてカボチャを食べるの?

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    カボチャは、ビタミンAやカロチンが豊富です。

    風邪や脳血管疾患の予防に良いと言われています。

    カボチャの旬は、夏ですが長期間保存が可能で冬に栄養を摂るための賢人の知恵でもあります。

    カボチャというと私は冬至に食べることから冬野菜と思っていたのですが、実は夏野菜なんですよね。

    しかしカボチャは、丸ごとでしたら長期保存が可能なので、栄養素が豊富なカボチャを保存して冬至に食べていたのが今も伝わっているのだと思います。

    いとこ煮

    カボチャの食べ方ですが、カボチャと小豆を煮る「いとこ煮」を食べる地域もあります。

    これは、硬いものを、おいおい(甥)入れて、めいめい(姪)炊き込んでいくことから、この名がついたと言われています。

    ですから、組み合わせは小豆とカボチャではなく他の組み合わせの場合もあるようです。

    カボチャのいとこ煮、美味しいですよね。

    私は冬至以外の時期にも時々作ります。

    冬至粥

    冬至粥って聞いたことがありますか?

    冬至の行事食で、小豆を使って作ります。

    小豆の赤は、昔から邪気を祓うと言われており、冬至粥で邪気を祓い運気を呼び込もうとされています・。

    ゆず湯に入る理由

    柚子=ゆず=融通がきく

    冬至=とうじ=湯治

    という語呂合わせからゆず湯に入ると思われていたようです。

    しかし元々は、運を呼び込む前に厄払いをするための禊(みそぎ)だと考えられています。

    昔は、現代のように毎日お風呂に入っていませんでした。

    ですから、身を清めるものでもあり、現代も新年な大切な儀式の時に入浴する風習もあるようです。

    柚子は冬が旬で、香りが強く、この強い香りのもとには邪気が起こらないという考えもあったようです。

    例えば、端午の節句の菖蒲湯も同様と言われています。

    他に、柚子は実るまでに長い時間がかかることから、長年の苦労が実りますようにという願いも込められているそうです。

    他にも理由はあります。

    柚子湯は血行促進効果が期待できるので、冷え性の改善や体を温めることで風邪予防、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果も期待できます。

    芳香効果により、リラックスできたり、寒い冬を元気に超すために役立つのですね。

    柚子は、丸ごと浴槽に入れても良いですし、輪切りやカットして浴槽に入れても良いです。

    輪切りやカットしたものを袋に入れてから浴槽に入れると掃除が楽ですね。

    この他、皮を何か所か削いで入れたり、浅く切り込みを入れたり、皮だけ入れた、液を搾ったり、色々な方法があるようです。

    こんにゃく

    冬至に、こんにゃくを食べる地域もあるそうですよ。

    「砂おろし」と言い、こんにゃくを食べて身体の中に溜まった砂を出すというものです。

    こんにゃくは「胃のほそき」や「腸の砂おろし」と呼ばれており、大晦日や節分、大掃除の後などに食べていた名残と言われています。

    さいごに

    冬至には、ここまでに紹介したように、カボチャを食べたり、冬至粥を食べたり、こんにゃくを食べたり、ユズ湯に入ったりします。

    栄養をしっかり摂って身体を温めて、寒い冬を元気に乗り越えるための方法ですね。

    冬至は、比較的取り入れている家庭の多い節句の1つかもしれませんね。

    これを機に毎年冬至にはカボチャやユズ湯を始めてみるのも良いかも^^

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     - 冬の行事

                  

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