ホーロー容器に酢の物入れても大丈夫?その理由と特徴は?

昔は酢の物が苦手でしたが、健康のために!と思ってここ数年は積極的にお酢を摂るようになりました。

ただ気になるのが、保存容器です。

はじめは、ビニール袋に野菜とお酢を入れて漬け込んでいましたが、きちんとした容器で保存した方が良いのではないかな?と気になってきました。

どうやらお酢にはホーローの容器がいいらしいです。

そこで、今回はホーローの容器が酢の物の保存に適しているのか、その理由なども調べてみました。

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ホーローが酸に強いのはなぜ?

ホーローはお酢に強い

お酢は、化学反応を起こし容器の材質により穴が開いてしまうことも考えられます。

そのため保存容器は気を付けて選ばなければいけませんね。

ホーローは、鉄やアルミニウムなど金属素材の表面にガラス質の釉薬(ゆうやく)を高温で焼き付けています。

強度があり、熱の伝道が良い金属の良さ、そして耐食性や光沢の美しさというどちらの良さも組み合わせて作られている素材です。

このようにホーローとは、鉄にガラス質を焼き付けた作りなので、表面はガラス質なので酸に強いのです。

酢の物は、ステンレス製のものでも保存可能ですが、あまり長い期間入れっぱなしにするのは良くないと言われています。

また、アルミや鉄素材のものに酢の物を保存すると、腐食して溶けてしまうので使わないでくださいね。

鉄にガラスを焼き付けた酸に強い素材のホーローでの保存が酢の物には適しています。

長く使うには良いものをそろえたいですね。

続いて、ホーロー容器の良さも紹介します。

ホーロー容器の特徴

容器に臭いがつきにくい

食材の臭いが容器に移りにくいのがホーロー容器の特徴です。

ストックしておく食材や料理を選ばないので、常備野菜も色々なものの保存ができます。

風味や質が落ちにくい

保存効果が高いので、お弁当箱に使うのも向いています。

オーブンが使える

ホーロー容器は、オーブンにも使えるので、見た目もステキな容器なので、オーブンで焼いたら、そのまま食卓へ並べられて便利です。

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冷却性に優れています

熱の伝道が良いので、冷やす料理にも大活躍してくれます。

冷やして作るお菓子作りにも向いていますね。

汚れがこびりつきにくい

ホーローは、こびりつきにくい特徴があるので、どんな料理にも使えます。

もし、こびりついてしまっても重曹やお酢を使えば簡単に落とせるので安心です。

ホーローは、本当に素晴らしい素材なのですね。

ぬか漬けは?

ぬか漬けもホーロー容器での保存に適しています。

ぬか床を入れる容器は、ホーローでもプラスチック製でもOKです。

ホーロー容器は、プラスチック製容器に比べてお値段は高いですが、質感が良いのでおすすめです。

その他、ぬか床の容器にホーロが適している理由をご紹介します。

  • 陶器製のものより安いこと。(プラスチック製に比べると高めですが。)
  • 保温性があること。
  • 臭いがつきにくいこと。
  • 酸に強いこと。

昔は、ぬか床というと、大きな入れ物で台所に常温保存している印象でしたが、臭いが気になりますよね。
夏場は、虫の発生にもつながるので私は冷蔵庫にしまっています。

ホーロー容器では、冷蔵庫に入れられる大きさのものがありますし、便利です。

もちろん酸に強いという点も大きなポイントですよね。

ホーロー容器を使う時の注意点

ではホーロー容器を使う時の注意点についてもお話をさせてもらいますね。

良いことばかりのホーロー容器だと思っていましたが、注意点もあります。

1.電子レンジ使用厳禁であること

金属製なので、電子レンジでは使用できません。

火事が起こる可能性もありますので、気を付けてください。

2.急激な温度変化に気を付けること

熱に強いですが、急に冷ますことは苦手です。

冷蔵庫で保存する時は、常温に戻して水滴を拭いて錆び予防もしてくださいね。

3.衝撃に気を付けること

落としたり、強い衝撃を与えると、それも錆びの原因になるので取り扱い注意です。

4.空焚き禁止

ホーロー容器を空焚きすると、ひび割れします。

洗った後に水分を飛ばそうと空焚きということはしないでください。

まとめ

ホーロー容器は、酸やにおいに強く、使いやすいです。

取り扱いに少し気を付けるべきこともありますが、その点を守れば申し分のない保存容器だと思います。

酢の物の保存には、ぜひホーロー容器を使ってみてはいかがでしょうか。

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