口へんに朝の漢字の読み方?意味と使い方をご紹介!

口へんに朝という漢字を普段使いますか?

口へんに朝・・・「」ですね。

学生の頃、漢字は苦手ではありましたが、それなりに頑張って覚えたはずですが、この漢字に関しては、見た記憶がありません。

もし私のように「お初」という方がいましたら、一緒に学んでもらえたら嬉しいです。

読み方や意味、使い方などについても調べてみました。

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口へんに朝の漢字の読み方は?

口へんに朝の漢字の読み方?意味と使い方をご紹介!

読み方は、あざける・あざけり(訓読み)、チョウ・トウ(音読み)です。

意味は、バカにして笑ったり、たわむれる・からかうという意味があります。

中学生で習う漢字です。

続いて使い方を紹介します。

あざけるは、動詞です。
例文を挙げますね。

  • 偏屈と嘲る
  • 自らを嘲る
  • 徹底を嘲る
  • 周囲を嘲る
  • 微笑して嘲る
  • 母は、嘲る
  • 他人を嘲る

等ですね。

意味のところでも紹介しましたが、バカにして誰かのことを笑ったり、からかう時に使うようです。

からかうとか、バカにするという表現はする場面があるかもしれませんが、「あざける」という言葉は普段から使うでしょうか。

あざわらうという言葉がピンと頭に浮かんだので、調べてみると「嘲笑う」と書くことがわかりました。
「嘲」という漢字を使うのですね。

嘲う・嘲笑・嘲りの読み方と意味は?

1つずつ見て行きたいと思います。

嘲う

口へんに朝の漢字の読み方?意味と使い方をご紹介!

読み方は、「あざわらう」です。
嘲笑うとも書きますが、嘲うだけでも、あざわらうと読むようです。

意味は、人を見下して笑うことや、バカにして笑うこと、あざけるわらうです。
使い方の例は、人の失敗を嘲うです。

嘲笑

読み方は、「ちょうしょう」です。

意味は、あざける笑うこと・あざわらうことです。
使い方の例は、他人の失敗を嘲笑するです。

嘲り

読み方は、「あざけり」です。

意味は、あざけることです。
使い方の例は、嘲りを受けるです。

嘲の成り立ち

続いて、嘲の漢字の成り立ちや豆知識を紹介しますね。

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  • 口→口の象形
  • 朝→太陽の象形と草原の象形、潮流が岸に至る象形の組み合わせから成り立っています。

口からつばを飛ばして喋る声の擬声語から、人のことをあざけり、からかったり、バカにして笑う、たわむれるという意味をする漢字になりました。

擬声語は、動物の音声や物体の音を象形文字であらわしたもののことを言います。

漢字の成り立ち

【嘲の成り立ち】の部分で、象形文字というワードがありました。

象形文字という言葉、聞いたことがあるという方が多いかもしれませんが、具体的に意味はわかりますか?

先日、子供が学校で漢字の成り立ちという勉強をしていたので興味深くて私自身も家で調べてみました。
象形文字とは、日・月など物などの形を描いて簡略化した絵文字のことです。

例えば、山という漢字は、はじめ山の絵から今の山の形になりました。
今回の、嘲も、口と朝は、それぞれ象形文字から成り立っているのです。

他にも指示文字や会意文字形成文字があります。
良い機会なので、それぞれ調べてみました。

指示文字

形で表しにくい物や点などを線を使って象形文字に印をつけて表した文字のことを指示文字と言います。
絵で描けないことってありますよね。

例えば、上や下、右や左などもそうですね。
それらの絵として描きにくい一般的な事態を抽象的な印で表した文字のことを指示文字と言うのですね。

会意文字

会意文字とは、2つ以上の漢字を組み合わせて別の意味を表しているもののことを言います。

「象形文字」や「指示文字」と組み合わせることで、複雑な意味を表す文字です。
例を挙げますね。

  • 口と鳥→鳴
  • 人と言→信

などです。

形声文字

音を表す部分と意味を表す部分を合わせて作られた漢字です。

例えば、「シ(さんずい)」と「羊」の組み合わせで、「洋」になりますが、さんずいは水を表して、羊は「ヨウ」というわけです。
難しいですね。

しかし、このような内容を国語の授業で習っていて、私も小学生の時に習ったと思うのですが、すっかり忘れていたので改めて学ぶ機会となりました。

漢字はいつからあったのか

今更という気もしますが、そもそも漢字はいつ頃どのように誕生したのか調べてみました。

漢字は、中国の殷(いん)の時代(今から三千三百年前)に生まれました。
悠久の時を生き続けてきましたが、そこでは人々の知恵なものの考え方などが刻み込まれています。

漢字には、歴史があるのですね。

まとめ

いかがでしたか?

嘲という漢字の読み方や意味、使い方などを調べてみましたが、そこから漢字の成り立ち、そして漢字そのものの歴史についても知ることができました。

嘲るとは、あまり普段使うことは少ないですし、好きな言葉でもありませんが、今後使う機会があったら漢字で書いてみようと思います。

その時は、その成り立ちも含めて改めて考える機会になるかなと思いました。

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