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鏡開の由来は?11日と15日になったのはなぜなの?

      2016/12/17


お正月って、松飾りにおせち、鏡餅と、やらなければならないことが多くて、本当に大変。

あれこれとしているうちに忘れてしまいそうになります。

鏡餅も飾ったままにしないように、1月11日には鏡開きをしないと・・^^;

鏡餅4
でも、なぜ1月11日に鏡開きをするようになったのでしょうか?

色々と用事をしながら、そんな事が頭によぎってきたので調べてみました。

本日は、鏡開きの由来と1月11日になったのはなぜなのかをお伝えします。

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鏡開きはいつ?


鏡開きは、1月11日です。

2016年も2017年も、毎年1月11日です^^

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でも、地域によって違うみたいですね。

一般的には、鏡開きは1月11日とされていますが、関西では1月15日に行われることが多く、中には1月20日と言う地域もあるそうです。

また、京都の近隣地域では、1月4日が鏡開きですが、なぜなのかは、よくわからないみたいですね。

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鏡開きが1月11日になったわけは?


鏡餅
「松の内」とは、年神様がいらっしゃる期間で、もともとは、1月15日までが「松の内」でした。


年神様がいらっしゃる間は鏡餅を飾っておき、松の内が明けた後に鏡開きをするので、当初の鏡開きは1月20日に行われていたそうです。

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ところが、徳川家光が亡くなったのが4月「20日」だったため、20日を忌日として避けて、1月11日に鏡開きを行う風習が、江戸幕府のある関東中心に広まりました。

「松の内」が1月7日と変わったのも、このことがきっかけです。

ただ、この風習は、関西には正確に広まらなかったので、関西では今でも1月15日に鏡開きをするのですね。

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また、「松の内」を1月15日とする地域では、今も1月20日に鏡開きをするところもあります。

松の内が終わったら、お正月飾りは取り外しますが、鏡餅は、鏡開きまでお供えしておきましょう。


鏡開きの由来や意味は?


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鏡開き(かがみびらき)は、「鏡割り」とも呼ばれ、お正月に年神様や仏様にお供えした鏡餅を下げて食べる行事です。

神様・仏様に感謝して、お供え物をいただき、無病息災を祈りながら、お汁粉やお雑煮などにして食べます。

年神様の霊力は、お供えした鏡餅にやどっているので、鏡餅を食べることで、お力をいただけるのですね。

私は、断然「お汁粉派」ですが、お雑煮のところもあると言うのには、ちょっとビックリしました。

でも、大きな鏡餅なら、両方楽しむこともできそうですよね^^


鏡開きを行う時の注意点は?


はてな1
鏡開きの注意点は、お餅を「包丁で切らないこと」です。

鏡餅は、年神様の霊力がやどったお餅です。

そのお餅を包丁などの刃物で切ることは「切腹」を連想させるので避けます。


鏡餅のときには、木槌を使ったり、そのまま手で割ったりするようにしましょう。

最近は、市販の真空パックのお餅を飾る所も多いようです。

真空パックのお餅の扱い方はどうすれば良いのでしょうか?

真空パックの鏡開きはどうすればいい?


先ほど、鏡割りのときには「木槌でたたく」「手で割る」といいましたが、では、「真空パックの鏡餅」はどうしたらいいんでしょう?

最近では、鏡餅の中に小さなお餅が入っているタイプのものもあるようですが、そうでない場合は「割る」と言っても大変です。

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一番いいのは、お餅を「温める」こと。

パックごと「湯せん」したり、パックから出して「電子レンジ」で温めたりして、お餅を柔らかくしましょう。

電子レンジを使う場合は、様子を見ながら、時間を調節するようにしましょう。

熱くなったお餅は、やけどに注意しながら、手でちぎるといいと思います。


お餅を電子レンジで加熱するとどんな風になると思いますか?
こちらに動画があります。
  ↓

 もち電子レンジ



90秒でこんなに柔らかくなるんですね。

大きな鏡餅の場合は、途中で位置をずらすなどした方がいいかもしれませんね。


古くからの行事は大切に


結婚するまでは、気にならなかったお正月の行事。

でも、自分でやってみると、いろんなことが気になるものです。

お正月は、1年の始まりを祝うとても大切なイベントです。

古くからの言い伝えや習慣には、由来や歴史があり、それを知っていれば、失敗もなくなります。


時代とともに、お正月の過ごし方も変わって来ていますが、それでも、鏡開きのような、家族の健康を願ういい習慣は、できるだけ大切にして行きたいですね。

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 - 冬の行事

         

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