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ボルダリングのルールとマナーとは?初心者はまずはココから!

   


2020年東京五輪の種目に決まったスポーツクライミング。

ボルダリングジムの数も増え、今では全国で700近くの数があるそうです。

ボルダリングをやってみたいけど、ルールやマナーはあるの?とボルダリングを始めることに戸惑いなかなか勇気を踏み出せない人も多いと聞きます。

ルールやマナーはあります。

ボルダリングを新しく始める人は、ルールやマナーを知っておかないと怪我をする危険があるスポーツです。

今回は、スポーツクライミングとして注目されている、ボルダリングのルールやマナーを紹介します。

ボルダリングを新しく始める人もルールって改めて言われても…と戸惑う人もいると思います。

この記事をみて参考にしてみてください。 

まず、ルールを学ぶ前に、簡単にボルダリングの用語を説明します。

用語を知っている方は、目次で目的のところだけを読んでください。

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ボルダリングの用語




ボルダリングの用語を知っている方が、言ってる意味がわかりやすいので説明していきます。

 ボルダリングの用語(ボルダリング施設編)


ホールド


ボルダリングジムの壁についている人工的な石のことです。

小さいものから大きいものまで、様々な大きさと形があります。

握るという意味もありホールドといいます。

ウォール


ホールドがついている壁のこと。

垂壁


90度の壁のこと。

初心者はまずこの壁を登ります。

スラブ


80~85度の緩やかな傾斜です。

初心者から中級者向けの傾斜です。


強傾斜


強い傾斜のこと。

130度以上だいたいボルダリングジムでの傾斜は、85度~150度位(ボルダリングジムによって違います)の傾斜があります。

ムーブ


ボルダリングで生じる動きのことです。

グレード


難しさのこと。

ボルダリングジムでいう○級のことです。

オブザベーション…登る前にそのルートをみて考えることです。

フラッシュ…決められた課題を1回で登ることです。


基本的な用語をまとめました。

この用語をもとにボルダリングのルールを説明します。

ボルダリングのルールは?



①動きやすい服装、シューズを準備します。


ボルダリングジムでは、動きやすい服装と、ボルダリングシューズ・チョークが必要です。

チョークとは、炭酸マグネシウムのことで滑り止めになります。

固形タイプと、粉末タイプがあり、ボルダリングジムによっては粉末は飛び散って禁止されているところもあるので注意しましょう


ほとんどのボルダリングジムでは、ボルダリングシューズや、チョークのレンタルができます。

ボルダリングを続けるかどうかと、悩んでいる人はレンタルをおススメします。

⓶グレート(難易度)を理解します。


10級から4段までと、初心者は10級から登れたら級を減らしていきます。

ボルダリングジムには、ホールドが沢山あり、どこが自分が登りたいグレードか分からないので、色分けされており、テープがはってあります。

Ⓢがスタートです。

③スタートを探したらⒼ(ゴール)のマークを探しましょう。


初心者は足自由となっており、色分けされているホールドを手でつかみ他のホールドで足を支えて登ります。

Ⓢスタートは足固定の場合は両足の位置が決まっており、ⓈスタートとⒼゴールは両手でホールドをつかんで終わりです。

④登り方は自由です。


登り方は自由です。

色のホールドをつかめば、どんな登り方をしてもいいのがボルダリングの魅力です。

登りながら考えると体力がなくなるので、一度ホールドの位置をみてどのように登るかを考える時間が必要です。

ボルダリングジムでは、このようなルールのもと行いますが、テレビなどで行われるワールドカップなどの世界大会でのルールは、ホールドが沢山あるわけでなく、3つの決められた課題があります。

そして、オブザベーションの時間がもうけられ、その後1人ずつ制限時間をもうけ(だいたい5~6分)他の人の登っている姿を見せることなく自分で課題に取り組んでいく大会です。

結果は、トライ数と、中間地点にボーナスがあるので、ボーナスをとれたかで競われます。

ボルダリングのマナーとは?



ボルダリングのマナーを紹介します。

これは、ボルダリングジムでも説明がありますがきちんとルールを守らないと怪我する可能性があるので気をつけましょう。

隣同士でボルダリングをしないこと 


隣同士という説明はわかりにくいですが、ボルダリングジムでは、上で説明したように沢山のホールドがあり課題があります。

課題の中には、交差するところもあり、交差すると怪我の可能性があります。

ですので譲り合ってボルダリングを登りましょう。

⓶連登しない、壁を占領しないこと


一度登り始めると楽しくてしょうがなくなります。

しかし、周りに沢山やりたい人もいるので、周りを見ながら譲り合って登ることが大切です。

③チョークの使い方を守ろう


チョークは、汗止め・滑り止めの効果がありますが、パタパタとはたくと粉が飛び散り周りの人の迷惑になります。

チョークはチョークバッグの中ではたくようにしましょう。

④マットの上に座り続けない


マット(ボルダリングのウォールの下に必ずあるマット)は、登り終わったあとずっと座っていると、登っている人が上から落ちてくるという危険があります。

休憩は別の場所でしましょう。

最後に、ボルダリングを簡単に説明します。


ボルダリングとは?



ボルダリングとは、フリークライミングの中の一つで道具を使わずに岩や石を登るスポーツです。

全国にも沢山の岩場があり、中でも岡山県の備中という岩場がとても有名で、全国の有名なクライマー(クライミングをする人のこと)は、岡山に集まります。

しかし、初心者から岩場に登ることは危険が伴います。

山の危険、初心者同士で気軽に登れるものではありませんし、経験者の同伴は必須です。

私も、ボルダリングを始めましたが、岩を登りたいと思う人でも、まずはボルダリングジムにいってみることをおススメします。

ボルダリングジムとは、人工的に作られた石を登るスポーツです。

これでがとてもトレーニングになり楽しいですよ。

クライミングもボルダリングと同じようによく聞きますが、違いについてはこちらを参考にしてみてくださいね。
>>>ボルダリングとクライミングの違いは?登る場所によって違う?


まとめ


ボルダリングの魅力は、どうやって登るか自分が登りやすい登り方を考えることから楽しめます。

私も2年ほど前に始めましたが、時折しか行かないので、登る感覚を思い出すころには、身体が筋肉痛になります。

そして、登ることに夢中で完登した後、高所恐怖症(軽い)なのを忘れて、降りることが怖くて大変な思いを何度もしました。

降りる際はなるべくジャンプせずいろいろなホールドを使い下まで降りることが大切です。

私のような人もいるのでマナーの④はとても大切です。

ボルダリングジムのほとんどは、初回登録料という費用があります。

危険を伴うスポーツなので、保険も含んでいるのかもしれません。

こちら初回のみ費用がかかります。

そこにはきちんと規約が書いてあるのでそれにも目を通しましょう。

正しいルールで安全に楽しむととてもやりがいのあるボルダリングですよ。

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 - ボルダリング

         

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