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大人にもかかる!連菌感染症の症状は?免疫力低下に注意!

      2016/12/02


小さい子供さんがいるご家庭で、子供が溶連菌感染症にかかった時、大人もかかるのかな~?と思いませんか?

先日、近所のママさんが、「子供が溶連菌感染症にかかった後に、私も喉が痛くて・・」と言ってました^^;

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その後、かかりつけの耳鼻科に行って診察をして貰ったら、「溶連菌感染症」と診断されたそうです。

大人も溶連菌感染症にかかる事があるようですね。

大人の場合はどんな症状になるのでしょうか?

まずは、溶連菌感染症について一緒に見てみましょう。

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溶連菌感染症とは?



正式名称では、『溶血性連鎖球菌』と言われ、この菌による感染症が溶連菌感染症です。

現在は、抗生物質が普及しているため簡単に治すことができますが、昔は『猩紅熱(しょうこうねつ)』と呼ばれ、伝染病扱いされていました。

しかし、抗生物質が出来てからは、特別に有名な病気というわけでもなくなりました。

子どもに感染者が多いようですが、大人が感染することもあるそうです。

溶連菌感染症を発症するのは、主に2歳~10歳くらいの小児が多く、成人には少ないとされていますが、家族で一人でも溶連菌感染症があれば、兄弟で5割親で2割の人が感染すると言われています。

兄弟での感染率は高いですね。

感染しても発症しなければ大丈夫って思いますが、感染者の5割~8割が発症するそうです。

大人の場合、無症状感染者が多く、溶連菌感染症の最大の特徴でもあります。

しかし、免疫力が下がっている時にかかると症状が強く出る場合があります。

次は、症状についてみてみましょう。

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溶連菌感染症ってどんな症状が起こるの?


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   症  状

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発熱(38℃~39℃)
喉の痛み
発疹

イチゴ舌(舌にイチゴのようなブツブツが発生する)
喉がイチゴの様に赤くなる

様々な症状が現れます。

そのため、普通の風邪だと思い病院に行かず自分で治そう思ったり、インフルエンザだと思い誤診されてしまう可能性もあります。

   感染ルート

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(飛沫感染)
溶連菌感染症にかかった人の

くしゃみ
つば
などによって感染します。
(経口感染)
排出された菌が口に入ることによって感染します。




子どもから子どもだけでなく、抵抗力の低下した大人や妊婦さんにも感染することがあるので、注意です。

予防方法は?


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予防接種はありませんので、菌は手洗いうがいによって対処できますので、徹底的にやりましょう。

飛沫感染を防ぐために、マスクをするのも効果的です。

家族に発症した方がいた場合は、同じコップや食器を使うのも避けたほうがいいですね。


溶連菌感染症の治療方法


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未然に予防しようとしても、運悪く発症してしまう場合もあります。

その際の治療方法ですが、水分補給を十分に行ってください

抗生物質を10日くらい継続して飲むのが大切です。

治り始めで、やめてしまう方がいるみたいですが、まだ体内に菌が残っている可能性がありますので、再発してしまう恐れがあります。

あとは、しっかりと栄養を取り免疫力を高めることが大事ですね。

一番注意しなくてはいけないことですが、溶連菌を原因とする合併症に気を付けて下さい。

冒頭でも説明しましたが、重大なことに発展する危険性が残っています。

心臓弁膜に障害を起こすリウマチ熱や血尿、むくみを伴う急性糸球体腎炎、全身の皮膚に赤い発疹の症状が現れる猩紅熱などの合併症がおこることもあります。

完治したかどうかは、2~3週間後の尿検査の血液混入で判断できます。

血液が入っていなければ完治と言えます。


まとめ



大人は、溶連菌感染症にかかっても、殆ど重症化することはありません。

しかし、免疫力が落ちていたりすると、強い症状が出る事があります。

症状は、発熱(38℃~39℃)、喉の痛み、発疹やイチゴ舌(舌にイチゴのようなブツブツが発生する)など。

季節の変わり目など、体調が崩しやすい時は、特に気を付けて無理をした生活を送らないようにしたいですね。

帰宅したら手洗いはしっかりとして、家族の中で溶連菌感染症にかかった人がいる場合は、マスクを使いましょう。

溶連菌感染症の疑いがあったなら、風邪だと思って放置することなくしっかりとお医者さんの診断を受け、早めの対処を心掛けましょう。

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