はっぴいtopics

日々の疑問やあれこれ気になる話題を楽しく提供!

卵の赤と白に味や品質の違いはあるの?黄身の色や大きさは?

      2016/02/29


自炊をしているお家の冷蔵庫には、高い確率で卵がありますよね^^

スーパーや最近ではコンビニでも手に入れることができて、栄養価も高いので日々の生活に重宝したい食材です。

卵3
でもスーパーに行くと色んな卵が並んでいます。

色が違ったり大きさが違ったり…

一体どのような違いがあるのでしょうか。

毎日の買い物で役に立つ卵の情報をお届けします。

Sponsored Links


赤色と白色の卵の殻の色の違いとは?



早速ですが、皆さんは卵の「赤色」と「白色」の違いをご存知でしょうか。

なんとな~くですが、赤色は特別な卵のように感じる人もいらっしゃるのではないでしょうか。
筆者もそのうちの一人です(o^^o)

赤色の卵は、栄養価も豊富で高級な卵という印象を持っていました。

ですが調べてみますと、意外な事実がわかりましたのでご紹介いたしますσ(^○^)

卵4
それは「スーパーで売られている白色の卵と赤色の卵に、違いはない」ということです。

どちらも無精卵の卵で、中身は変わらないそうです。
では殻の色の違いは一体何なのでしょうか。

実は殻の色の違いは、卵を産んだ鶏の羽の色の違いなのです。

白い卵は羽が白い鶏が、赤い卵は茶色の羽が混ざっている鶏が産んだものなのだそうです。
なんだか不思議ですよね!

では、中の黄身の色はどうなのでしょうか?

Sponsored Links


黄身の色の濃さで栄養は違う?


卵2
卵の栄養価で思いつくのは、「黄身の色が濃い卵は栄養価が高い!」ということですね。
逆に黄身の色が薄いと「栄養価も低いのかなぁ…」なんて思ってしまいます。


でも調べてみると、この卵の黄身の色によって、栄養素の違いがあるという事はないそうです。

この黄身の色は、卵を産んだ鶏の餌の内容によって濃さが変わってくるそうです。



具体的には黄色トウモロコシや牧草のアルファルファ、パプリカを配合した飼料などの割合で卵の黄身の濃さが変わるそうです。
つまり黄身の色の濃さと栄養素は関係ない、ということですね。

黄身の色も関係がないという事でしたが、卵の大きさではどうなのでしょうか?

S・M・Lのサイズでの違いは?


はてな1
スーパーの卵売場に行くと、SやM、Lなど卵の大きさによって陳列されていますよね。
あのサイズの違いは一体何なのでしょうか。

そもそも卵の大きさというのは、鶏の卵管の太さに関係します。

卵管が太ければ太いほど大きい卵が産まれてくるのです。
では卵黄も白身も、卵のサイズに合わせて大きくなるのかと言うとそうではないようです。

卵のサイズによって違ってくるのは実は白身の量なのです。


鶏が卵を産むとき、まず卵黄が卵管を通って降りてきて、その途中で白身が分泌され卵黄を包みます。

そして最後産むときに殻に覆われた状態となり、私たちの知っている卵ができるのです。

この過程にも軽く衝撃を受けますが、卵管が太くなって増えるのは白身だけなのです。

黄身はサイズには関係ないのです。

スーパーでサイズ別に卵が売られていますが、その差は白身の量ですので、Lサイズは白身を多く使う料理の時に買ったり、目玉焼きを作る時はSサイズを選ぶなど料理の用途別に買い分けると良いですね。


では、さすがに特別な卵と言う雰囲気の有精卵は無精卵とは違うでしょうと思って、こちらも調べてみました。

無精卵よりも有精卵の方が栄養価が高い?


ひよこ
卵の殻の色や黄身の色、サイズなどで栄養価などに違いはないということはご紹介しました。

では無精卵と有精卵ではどうでしょうか。



無精卵はその名の通り無精なので、温めても雛は生まれない卵で、逆に有精卵は温めると雛が生まれてくるものですね^^

スーパーなどで売られている卵は殆どが無精卵です。
この無精卵と有精卵ではどちらの方が良いのでしょうか。


実は、無精卵と有精卵にも栄養価において違いはありません

有精卵って聞くとそれだけで栄養価が高そうですが、そんなことはないのです。

強いて言うと、無精卵の方が有精卵よりも日持ちがする、というくらいです。
びっくりですよね。


卵の殻にも違いがありますよね。

固い物から柔らかいものまでありますが、このような卵の殻の強度の違いには何かあるのでしょうか。

殻が薄い物と硬い物の違いは?


にわとり
卵の殻の固さの違いの秘密は、卵を産んだ鶏のカルシウム摂取量にあるようです。

餌を良く食べ、カルシウム不足でない鶏の卵は殻が固くしっかりとしています。

ですが夏場で食欲がないなどで、カルシウム不足になっている鶏の卵は殻が柔らかいようです。

ちなみに若い鶏は卵管も細いので、小さく固い卵を産む傾向にあるようですが、それに対し年老いた鶏の卵は大きめで柔らかいそうですよ。


殻の色の違いや黄身の色の違い、大きさ等々、卵に関する情報をご紹介してきました。

それぞれ違いが無さすぎて「じゃあ選ぶときは何を基準にして選べばいいの?!」と疑問に感じますよね。
やはり、新鮮な卵が一番だと筆者は思います。

そこで新鮮な卵の選び方を、これからご紹介致します♪

新鮮な卵の選び方は?


スーパー
実は、良い卵は新鮮でお店で陳列されている環境によって決まります。

チェックするのはこの3つです。

  • 産卵日が最近である。
  • 卵の表面は滑らかで光沢のあり、汚れていない物。
  • お店の出入り口など、気温差が激しい場所に陳列されてないこと。

  • 卵は生ものですので、産卵日は最近のものであるのが当然新鮮で良い卵です。

    また、卵の表面が滑らかで光沢のあるものを選ぶようにすると良いでしょう。

    そして気温差が激しいと、卵の傷みも早くなります。


    陳列されている場所がお店の奥など気温が安定している場所に陳列されているかどうかを確認しましょう。

    お店の出入り口などに置かれている卵はもしかしたら痛みやすい物かもしれません。

    細かい点ではありますが、新鮮な卵を手に入れるためにチェックしてみてくださいね。

    まとめ


    スーパー1
    卵って色んな種類があるだけに栄養価で違いがあるものと思ってしまいますよね。
    でもこんなにも差がないものだとは^^

    赤い卵と白い卵も鶏の種類によっての違いでしたし、黄身の色の濃さも栄養価には直接の関係はありませんでした。

    そんなに違いがないのですから、やはり手に取りたいのは新鮮な卵ですよね。

    産卵日や陳列されている場所をチェックして、良い卵をゲットしてくださいね!

    「関連雑学記事」

    いちごの保存方法は?冷凍や冷蔵の仕方をマスター!

    アイスの賞味期限は?一年前のものでも食べて大丈夫?

    パセリの栄養と効能は?付け合わせとして食べますか?

    わらびのあく抜き!重曹では時間はどれくらいかかるの?

    Sponsored Links

     - 食べ物

    Message

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

      関連記事

    チアシードでダイエット!効果をあげるならホワイト?!

    みなさん、チアシードをダイエットに使うという事はご存知でしょうか? チアシードと …

    そら豆のゆで方は?電子レンジを使った簡単な方法は?

    春が旬のそら豆。 豆は普通は下向きに実を付けるのですが、そら豆はとても珍しい豆で …

    トランス脂肪酸とは?気になる食品のマーガリンとバターを比較!

    最近、アメリカでトランス脂肪酸の使用を禁止したというニュースがありましたね。 ト …

    パセリの栄養と効能!驚くべき付け合せの実力とは!?

    外食をすると付け合わせとしてよく見かけるパセリ。 カールした小さな葉が可愛らしい …

    栗に虫が!処理の仕方を簡単にマスター!

    秋になると栗がスーパーに出回るようになりますね。 筆者は栗と縁があるようで、毎年 …

    刺身のつまは食べる?食べない?マナーはコレだった!

    お刺身を思い浮かべると、必ずと言ってもいいほどお魚と一緒に思い出されるのが「つま …

    コーヒーは肌のシミの予防になる?紫外線対策に効果があるの?

    ルイボスティーやハーブティーなど、美容や健康に良いとされているお茶は、最近よく美 …

    アスパラのゆで方は?簡単で美味しい時短方法はコレ!

    アスパラって美味しいですよね~(o^-^o) 特に旬のアスパラは噛むと甘みが出て …

    らっきょうの栄養について!1日4粒で成人病予防!

    カレーに添えられていたり、たまに食卓に上がるなど、静かな存在のらっきょう。 実は …

    ほうれん草をソテーする時!下ゆではするものなの?

    ほうれん草は、とてもメジャーな野菜で、誰もが一度、目にしたことも、口にしたことも …