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じゃがいもの芽が出てたり柔らかいものは食べられるの?

      2016/06/27


「じゃがいもから芽がでちゃった(汗)」「なんだか柔らかくなってる!?」などの経験はありませんか?

じゃがいもを買ってきて使わずに保管して暫くすると、芽が出てきて柔らかくなってたりしますよね。

これって食べていいのかなって思いませんか?

知っていないと怖いじゃがいもの知識。

じゃがいも2
そんな知識をご紹介していきます!

まずは、じゃがいもの芽の毒についてご紹介していきます。

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じゃがいもの芽には毒が!


じゃがいもに芽がでていたり、緑色に変色した皮には「天然毒素」があります。

その中にはソラニンやチャコニンと呼ばれる成分が含まれています。

「なんだか気持ち悪い…、大丈夫なの?」と思ってしまいますよね。

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このソラニンやチャコニンとは、食べると嘔吐下痢や腹痛やめまいなどの症状を引き起こしますので、そのままでは絶対食べないで下さいね^^;

芽が出たじゃがいもを食べる際は、根元からしっかりと取り除かなくてはなりません。


  • 緑色に変色した皮や赤紫っぽい色は、いつもより深めに皮を取り除くと良いです


このソラニンやチャコニンは水溶性になりますので、熱しても意味はありませんが、水に浸すと溶け出します。

じゃがいもを切った後は、出来れば水に浸しましょう。


じゃがいもを長期間置いておくと、芽がでる他にもブヨブヨに柔らかくなったりしますよね。

そんな柔らかいじゃがいもは食べられるのかを調べてみました。

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じゃがいもが柔らかいのは食べられる?


じゃがいも
じゃがいもを長期保存して芽がでたら取ってという事を繰り返していくと、次第にブヨブヨのシワシワになって来ることがあります。

それは、芽にじゃがいもの栄養分を取られてしまうからなのです。


そんな時は、深めに皮を剥き芽を取って食べると良いですが、あまりにブヨブヨなじゃがいもはやめておく方が良いです。

じゃがいもが食べられない見極めとして、じゃがいもは腐ると黒くなり、カビが生えてきますので一目瞭然だと思います!


では、最後はじゃがいもの芽が出にくい保存方法をご紹介します。


芽が出にくい保存方法は?


よくりんごと一緒に保存するとりんごからエチレンガス出て、じゃがいもの萌芽を制御できる…なんて事を言われていたりします。

ですが、エチレンガスの濃度や温度など様々な条件のもとに成功しているだけであって、私たち一般家庭ではりんごとの保存方法は難しいと言われています。

また、1回保存に1個分のりんごをダメにしてしまうので、経済的に環境的にももったいないと思うのでオススメしません。

では、りんご以外ではどのようにして芽がでにくいようにすればよいのでしょうか。

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①沸騰寸前のお湯に2~3秒サッと湯通して乾かす。

②新聞紙などに1つずつ丸める。(面倒な場合はまとめて)

③冷暗所に保存する。5℃以下が望ましい


このように、沸騰寸前のお湯に2~3秒サッと湯通ししてあげるだけで芽がでにくくなります!

では、湯通ししたじゃがいもは、どこでどのように保存すればよいのでしょうか。


じゃがいもは上記でもご紹介しましたが、光に弱いのです。
また、暑さにも湿気にもそれほど強くはないので、冷暗所である野菜室が一般的だと思います。


ですが、野菜室でも多少の光が入ってくるので萌芽する可能性はあります。
なので、夏でも涼しい環境であれば光の遮断状態での常温保存が理想的です。

湿気に弱いので新聞紙などに1つずつ丸めていれます

多い場合には、ビニール袋に新聞紙を敷きつめてじゃがいもを入れてビニール袋の上を結びます

取り出す時にはその都度開け閉めをして下さいね♪


私的にはひとつずつ新聞紙で丸めて、使いたい時に使いたい分だけ気にせず出せるのでオススメです!
少し手間はかかってしまいますけどね…。


野菜室で保管すると約6ヶ月間は保管できるようですよ!


農家で1年中保存している理由の1つとして、冬越ししたじゃがいもはより一層甘さを増し美味しくなるそうです♪

なので、お家でも6ヶ月保存が可能なので冬越ししてさらに美味しいじゃがいもを食べちゃいましょう♪

じゃがいもの食べ方で発がん性リスクが高まる?


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じゃがいもの食べ方は色々ありますよね。

フライドポテトやポテトチップスってカロリーが高そうと思いながらも、美味しくて食べだすと止まらなかったりします。

ところが、じゃがいもを高温で調理すると発がん性物質のアクリルアミドが発生すると言う疑惑があるそうです。

ですので、気になる方は食べる時はなるべく、煮ものや茹でるなどの調理がおすすめです。

特に冷蔵庫で保存したじゃがいもは、でんぷん質の一部が糖に変化するのでアクリルアミドが発生しやすいようですので注意が必要です。


また、じゃがいもの食べ過ぎは、2型糖尿病のリスクが高まるとも言われています。

しかし、毎日食べると33%リスクが上昇すると言う事なので、週に1.2回程度ぐらいなら気にする必要はないとは思いますけど…。

まとめ


じゃがいも2
いかがでしたか?

芽が出たり、柔らかくなっていても処理法を知っていれば、じゃがいもは多少は食べれる野菜だと言えます。

芽や緑の変色、また柔らかくなったじゃがいもは、いつもより深めに皮を取り除いてください。

じゃがいもを多く頂いた時などは、マッシュポテトにしておくと冷凍保存も可能性になりますので試してみて下さい♪


そして、健康が気になる方は、じゃがいもは煮物にして食べて下さいね^^

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 - 食べ物

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