はっぴいtopics

日々の疑問やあれこれ気になる話題を楽しく提供!

花粉症の目のかゆみには冷やす?簡単で効果的な方法は?

      2016/12/28


春先になると、花粉症による症状で悩まされる人は少なくありません。

鼻水やくしゃみも大変しんどい症状ですが、目の痒みも本当に辛いものです。

目の痒みの症状を訴える人はよく「目を取り出して洗ってしまいたい!」といいますよね。

花粉症
痒みは耐え難い苦痛だと思います。

そんな花粉症の目の痒みは冷やすことでいくらか緩和されます。

どのようにして冷やしていけばよいのでしょうか。

早速ご紹介していきましょう。

Sponsored Links


花粉症で目がかゆい時の冷やし方は?


花粉症で目が痒い時、目を冷やすと、ある程度の痒みは引きます。

でも単純に冷やすだけですと、すぐにまた花粉症によって目が痒くなってきます。

ですので、目の痒みを抑えるために、痒くなるたびに目を冷やすのはなかなか現実的ではありませんよね。

では、現実的で効果的な、目の痒みの緩和の仕方はどのようなものなのでしょうか。

目が痒い時の冷やし方は?


(1)手や顔を洗う

(2)冷やしたタオルを目に当てる

(3)抗ヒスタミン薬もしくはステロイドの点眼薬を使用する


最初に目の周辺に付着している花粉を落とすところから始めます。

症状が重い人は、シャワーを浴びてから冷やすと良いですね。

しっかりと身体についた花粉を落としてから、冷やしたタオルを目に当てます

タオルを冷やす時は、水道水で大丈夫です。

目を冷やし終わったら、抗ヒスタミン薬もしくはステロイドの点眼薬を使用してアレルギー反応を抑えます。

症状が軽く、病院へ行くまでもない人は市販の目薬でも問題ありません。

痒みの症状が出ている目は、炎症を起こしている事が殆どです。

炎症が起きると目の血管が拡張されることになります。

この炎症は冷やすことで緩和されますので、冷たいタオルを当てることで炎症が和らぎ、痒みが軽減していきます。

また、同時に目の充血も緩和されます。

ですが、何もしないでいるとすぐにまた痒みが再発しますので、冷やして痒みが少しでも緩和された時に、目薬を使用してアレルギー反応を抑えることが効果的なのです。

Sponsored Links


花粉で目がかゆいのはなぜ?


犬9
花粉によって目が痒くなるのは本当に辛いですよね。

どうしてあのような痒みが起こるのでしょうか?


花粉症で目の痒みを訴える人の殆どは「アレルギー性結膜炎」という、目が充血したり涙が出て止まらないなどの症状がみられます。

どうしてこのアレルギー性結膜炎は起こるのでしょうか?

それは目の中で起こるアレルギー反応が原因です。

目の粘膜に花粉が付着すると、目の粘膜の細胞の中にあるIgE抗体がアレルギー反応を起こしてしまいます。

こうして細胞の中からヒスタミンなどが出され、知覚神経が刺激された結果、目の痒みが起こるのです。

そしてヒスタミンが血管に辿り着くと、血管がむくんでしまいます。

血管がむくむと白目の部分に充血が起こり、粘膜についた花粉を自浄しようと涙が流れ、また涙が止まらない原因となります。

目のかゆみの対策は?


はてな1
効果的な目の冷やし方をご紹介しましたが、冷やす前にできれば目の痒みを予防しておきたいものですよね。

目が痒くなる前に、対策をしっかりとしておきましょう!

花粉の情報を入手


目の痒みを予防するには、まず敵(花粉)に関する情報をしっかりと知っておきましょう。

報道やインターネットで花粉の飛散情報を入手することができます。

現在の飛散情報をしっかりと把握しておき、状況に合わせた対応をするようにしましょう。


■花粉が多く飛ぶのは?


花粉が多く飛散する日

  • カラリと晴れて気温が高く暖かい日
  • 雨が上がった翌日の晴れた日

  • 花粉が多い時間

  • 花粉は日が高く上った昼過ぎにもっとも多く飛散
  • 舞い上がった花粉が地面に落ちてくる日没頃に多く飛散

  • 外出時はどんな対策がお勧め?


    花粉
    花粉が多く飛散する日や時間帯はできれば外出は避けたいところですよね。

    ですが忙しい大人はそうはいっていられません^^;

    そんな頑張る大人の方々の為に、外出時の花粉対策もご紹介しましょう。

    外出時の対策


  • 帽子やマフラー、マスク・眼鏡を着用する

  • 帽子やマフラー、マスクを着用することで、顔廻りの花粉が付着するのを防ぐことができます。

    素材によっては、花粉が付きやすいので、出かける前に静電気防止スプレーをしておくと付着率が少なくなります。

    また、洗濯の時は柔軟剤を使うのも静電気防止に役立つので花粉が付きにくくなります。

    マスクは必需品ですよね^^

    外出の時に着ていく服は、つるっとした素材の物が、花粉が付きにくいのでおすすめです。


    眼鏡はもっとも目に近い部分をガードしてくれるので、外出中の目の痒みを防いでくれます。

    花粉対策としてゴーグルに近い形の眼鏡も販売されていますので、ドラッグストアや雑貨屋などを除いてみてくださいね。

  • 帰ってきたら花粉を払う

  • 家や建物に入る時は、花粉を払うようにしましょう。

    家の中に花粉をいれてしまうと悲惨です。

    アウターや髪の毛、帽子やマフラーなどについた花粉は、玄関先で必ず払ってから家の中に入ることをお勧めします。

  • 家の中に入ったら手洗いうがい、できればシャワーを浴びる

  • 身の回りについた花粉を落としたら、すぐに手洗いうがいをするようにしましょう。

    できればお顔も洗ったり、シャワーを浴びてください。花粉を徹底的に落とすことでスッキリします。

  • 空気清浄機を置く

  • 症状がひどいようなら空気清浄機を置くことを考えてみて下さい。

    家に入る前に花粉を払ったつもりでも、全部を取りきることは出来ませんよね。

    残った花粉で症状が現れる事もありますので、空気清浄機を置いて花粉を取ると効果的です。

    まとめ


    花粉症の人は目の痒みやくしゃみなど、アレルギーによる症状がとても辛いですよね。

    筆者は花粉症ではありませんが、あまりにも花粉が多く飛散するときは目がチクチクして不快な気持ちになります。

    花粉症を発症している人がいかにしんどい思いをしていのか、想像に難くありません。

    目がかゆい時は目の血管が拡張されているので、冷やすと緩和されます。

    冷やす時は、顔などについた花粉を取り除いてから行うと症状も収まりやすいです。

    その後、点眼薬をさすと良いです。

    冷やす前に点眼薬をさしても良いです、その場合も顔の花粉を洗い流してから使うようにすると効果的です。


    せっかく過ごしやすく良い季節を迎えますので、アレルギー反応は出来る限り少ない生活を送りたいものですね。

    しっかりと花粉を落としたり、帽子や眼鏡、マフラーなどを着用して対策を行い、快適に過ごしましょう。

    「花粉症関連の記事」

    耳がかゆいのは花粉症?知っておきたい3つの特徴!

    花粉症で耳が痛い!考えられる病気と予防方法は?

    顔がかゆい!赤い斑点が腫れるのはどんな病気があるの?

    花粉症は1月でも症状がでるの?原因と気を付ける事は?

    Sponsored Links

     - 花粉症

      関連記事

    花粉症を緩和するお茶!べにふうきは鼻炎に効果的?!

    風が暖かくなってきたり、なんだか過ごしやすくなった、桜の蕾が膨らんできた等々…春 …

    花粉症で耳が痛い!考えられる病気と予防方法は?

    花粉症の症状として「鼻詰まり」、「目のかゆみ」などあげられますが、その他にも「喉 …

    耳がかゆいのは花粉症?知っておきたい3つの特徴!

    暖かくなると、なんだか耳が痒くなる…そんな経験をお持ちではありませんか? その耳 …

    花粉症は1月でも症状がでるの?原因と気を付ける事は?

    春先になると、街にはマスクをして目を赤くして、辛そうにしている人を良く見かけます …