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インフルエンザで発熱が!検査までの時間に要注意!?

      2016/12/01


インフルエンザ、大流行。感染に注意!

冬になると、毎年このフレーズを耳にしますよね。

お子さんがいる家庭では子供が感染しないか不安ですし、大人も仕事などをストップしないといけませんので困ってしまいますよね。

できるものならかかりたくないものです。

やっかいなインフルエンザですが、ウィルスが目に見えない分、どうしてもかかってしまう時ってありますよね。

風邪3
冬に関節が痛み、悪寒・発熱があったときに「もしかしてインフルエンザ?!」と思う人は多いと思います。

症状がでたらすぐにお医者さんへ・・・と思ってもちょっと待って!

インフルエンザで発熱しても、直ぐに病院へ行かない方が良い場合があります。

では、発熱後に何時間たってから検査をしたらいいのかを見てみましょう。

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インフルエンザの検査は発熱後(37.5℃以上)すぐではダメ?


インフルエンザの迅速検査をご存知だと思いますが、インフルエンザを疑う際に、病院で受ける検査です。

この検査は、当然現在の症状がインフルエンザによるものか、どうかということを検査するものなのですが、実は発症してからすぐに受けても意味がない場合があります。

  • 発症してから少なくとも12時間以降が検査キットの効果が出やすいそうです。

というのも、発症してすぐに受けても陰性とでることが多く、診断が難しいことが大半のようなのです。

検査で陽性になるには時間がかかるのですね(´ヘ`;)


ですので、例えば就寝前に倦怠感を感じて翌朝発熱、ということでしたら、発熱した日の午前中に受診をすると良いでしょう。

就寝前はなんともなかったのに、朝起きたら倦怠感や発熱、ということでしたら夜中にインフルエンザが発症した可能性がありますのでその日の夕方に受診すると良いでしょう。

身体に異変を感じた時間から、少なくとも12時間後に受診すると検査結果に信憑性が出てきますね。

もっと早く検査出来るかも?


また、病院によっては、高感度インフルエンザ検査が置いてある所があります。

一般的な迅速検査より100倍の感度があるとの事!

  • その装置がある場合は、4時間~8時間の間の段階でも診断がつくそうです。

12時間も待てないので早く検査して欲しい(人´∀`*)

と思う方は、掛かり付けの病院に「発熱などのインフルエンザの症状があるのですが、12時間経っていなくても検査は可能ですか?」と聞いてみて下さい。

掛かり付けの病院以外で探す場合は、病院のHPでも「高感度インフルエンザ検査が出来ます。」と載せている所があります。


 パソコンかスマホでの探し方

お住まいの地域名(例:港区など)と 下記のいずれかを入力して探して見て下さい。

  • 「高感度インフルエンザ検査」
  • 「高感度インフルエンザ迅速診断システム」
  • 「インフルエンザ迅速検査機器」
  • 「富士ドライケム IMMUNO AG1」(商品名)





  • 尚、この装置の感度は6時間以内で84.6%(企業発表)だそうです。

    84.6%ってどうなのでしょうね(´・ω・`) ?

    筆者が思うには、お仕事が忙しい方受験生の方など、早めに体力を回復したい方は、その装置が置いてある医院に行って検査をしてみても良いのでは?と思います。


    さて、次に気になるのが「いつまでに検査をするのが良いのか?」ということですよね。

    では、いつまでに検査を受けるべきなのかというタイムリミットについてもご紹介しましょう。

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    いつまでに検査をするのが良いの?


    泣く赤ちゃん
    一番良いのは医師に電話して確認をとる事ですが、一般的には48時間以内と言われています。

    なぜ48時間以内なのかというと、インフルエンザであった場合に処方される「抗インフルエンザウィルス薬」の服用時間が関係します。


    この抗インフルエンザウィルス薬は、発症してから48時間以内に服用し始めなければ効果がでないとされているのです。

    ですので、受診をするタイムリミットは発症してから48時間以内と考えておきましょう。

    検査はどんな事をするの?


    聴診器
    インフルエンザの検査では、現在の病気がインフルエンザであるかどうか(陽性・陰性)、そしてインフルエンザであった場合A型かB型か、ということがわかります。

    検査自体はすぐに済み、大体15分程度で結果がわかります。

    ちなみに費用は3割負担であれば費用は2,000円程度だそうですね。

    では具体的にどのような検査を行うのでしょうか。


    インフルエンザの迅速検査
    1.鼻の奥(もしくは喉)に細い綿棒を挿入し拭う
    2.鼻から吸引
    3.鼻をかんだ鼻水を利用

    多くは鼻の奥に綿棒を入れて拭い取る方法ですね。

    確実性が高いので、子供から大人までこの方法で検査を行います。


    綿棒を鼻の奥に入れたり鼻水を吸引したり・・・なかなか辛い検査で筆者は苦手です(⌒_⌒;

    むしろ好きな人は少数派かもしれません( ̄ー ̄)

    筆者は鼻と喉、どちらも経験がありますが鼻の方がマシ?でした。
    辛い思いをして取り出した綿棒から、検体を抽出して検査薬を滴下すると15分程度で結果が見る事が出来ます^^

    我慢ですね~(´`)=3


    筆者は経験が無いのですが、鼻水が十分に出る場合は、鼻をかんだ鼻水を利用する検査を行う時もあるようです(*´▽`*)

    正確な結果が出るのなら、この方法で検査してほしいなぁ~^^;


    検査キットの判定には大きく差があります!


    インフルエンザの迅速検査で使われる検査キットは、いくつか種類があるようですが、実はこの検査キットの種類によって、陽性であっても陰性と判定されることも多いようです。

    インフルエンザの型や、子供か大人かということでも、陽性の出やすさに違いがあるようです。


    つまりインフルエンザの迅速検査キットの結果は、陽性の場合は間違いなくインフルエンザと判断できるのですが、陰性の場合にはその検査結果は断定できない事があるのです。

    検査キットは陰性でも、家族がインフルエンザなどで「症状や状況から判断するにインフルエンザであろう。」という診断もあるようですよ。

    更に早い!?今後に期待出来るかも


    今までの検査は、鼻の粘膜についたインフルエンザのウイルスを取って検査をする方法です。

    この方法では、不快感があるし、ある程度ウイルスが増えていないと検査が出来ないので時間が必要になります。


    ところが、唾液でインフルエンザに感染しているかが分かる技術があるとか。

    唾液を取るだけなので、不快感が少ないし、この技術はこれまでの検査の50万倍以上と言われていて初期症状でも診断できるとの事。

    綿棒を鼻に入れられるのが苦手な筆者にとっては、早く実用化して欲しいです(*^ー゚)v ♪


    まとめ


    インフルエンザはある意味冬の代名詞ともいえそうなくらい、毎年流行している病気です。

    予防接種の是非も問われている昨今ですが、とにかくインフルエンザの予防につながるのは、手洗いうがいに尽きると思います。

    家族が発症したり、人ごみにでるときはマスクを着用するのも有効でしょう。

    万が一インフルエンザらしき症状を発症したら、少なくとも12時間は時間を空けて病院へ行き検査を受けるようにしてください。

    高感度インフルエンザ検査がある病院の場合は、4時間~8時間でも良いとされていますので、病院で確認してみて下さい。

    そして処方される抗インフルエンザ薬は、ウィルスが増殖しないための物です。

    一日も早くインフルエンザを治すには、安静が第一ですのでゆっくりと寝てくださいね。



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     - インフルエンザ

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