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今年のお月見はいつ?2016年の十五夜・十三夜・満月の日は?

      2016/06/30


秋に行うお月見といえば、お団子とすすきですね。


秋の澄んだ空気に見える月、飾られたお団子とすすき、想像しただけでなんだか風流ですよね。

ところで、お月見になぜお団子とすすきを飾るのかを皆さん知っていますか?

現代っ子である筆者は知りませんでした。
幼稚園や学校でもあまり教わらなかったような・・・(´・ω・`;)

なんとなく飾っていたお団子とすすきですが、実は深い意味があるようです。

今回は秋を代表する行事、お月見のお団子とすすきを飾る意味についてご紹介します!

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2015年のお月見はいつ?



最初に今年のお月見の簡単な概要と日にちについてご紹介しましょう。

お月見は、平安時代に中国から伝わった文化と言われています。

中秋の名月とも呼ばれる旧暦8月15日の「十五夜」が子供も大人も知っているお月見だと思いますが、もうひとつ日本ではお月見がある事をご存知でしょうか?


それは旧暦9月13日の夜のお月見「十三夜」。

「後の月」とも呼ばれる、この十三夜は日本独自の文化だそうです。
つまり、日本にはお月見は一年に二回行われるという事ですね!

では2016年のお月見はいつなのでしょうか?


2016年 お月見

  • 十五夜(旧暦8月15日)9月15日(木)、満月9月17日(土)
  • 十三夜(旧暦9月13日)10月13日(木)、満月10月16日(日)




  • お月見と言えば皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

    多くの方は「すすき」に「お団子」だと思います♪筆者もお団子が真っ先に思い浮かびました。
    お団子、美味しいですよね( ̄~; ̄) ムシャムシャ

    でもなぜ「すすき」と「お団子」なのか、という理由を知らない人が殆どなのではないでしょうか。

    筆者も全然知りませんでしたので、調べてみました!


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    お団子とすすきを飾るの意味と飾り方は?




    では、お団子とすすきを供える意味をご紹介しましょう。


    お供え物をする根本的な理由は、月への信仰にあるようです。

    昔の人は月を信仰していて、作物の収穫に感謝したそうです。


    こうした理由から、お米の収穫の表現としてお米で作られたお団子や、サトイモをお供えするようになったと言うがあるようですね。

    お団子の丸い形の意味は、お月様の満月になった様子を表していて、満月になる様に、豊作や健康、幸せも満ちて欲しいという願いが込められています。


    現在はお団子をお供えするのが全国的に主流となっていますが、愛知県などの一部の地域によってはサトイモをお供えするところもあります。

    月見饅頭
    お団子をお供えする数も決められているという説が二つほどありましたのでご紹介しましょう。


     お団子の数 12個説
    満月の数が12とされているので、お団子も12個お供えする説です。

    その年に見られた満月の数をお供えするのだとか。



     お団子の数 15個説
    こちらは十五夜に因んでの数です。

    ちなみにもう一つのお月見、十三夜は13個をお供えすることになります。

    筆者はお団子の数なんて、最終的にピラミッド状に積めれば良いものだと思っていましたので、このことを知ってかなり驚きました!

    このことは、お団子の材料の粉の袋の裏にでも書いてほしい豆知識ですね(# ̄ー ̄#)


    お団子をお供えする理由をこれまでご紹介しました。


    続きまして「すすき」についてご紹介しましょう。

    秋
    お月見は月への信仰として収穫を感謝する日であったことは前述しましたが、すすきを飾る理由もこの収穫への感謝が深く関わってきます。


    すすきはパッと見、稲穂に似ていますよね(゚∇^*)
    稲穂に似ているという理由から、収穫を感謝するお月見では飾られるようになったそうです。

    勿論、本当の稲穂を飾られることもあるそうです。


    そしてすすきは切り口が鋭いことから「魔除け」の効果があると考えられてきました。

    昔の人はお月見で飾ったススキを家の軒下に吊るしておくことで、厄病を払うと言う意味を込めていたのですね。

    昔の人は月に深い信仰心を持っていたのでしょうね。
    確かに月には不思議な力がありそうです。


    これまでお月見のこと、お団子とススキを飾る理由をご紹介してきました。
    きっとこれを読んでくださった皆さんは、今年のお月見を今まで以上にエンジョイできることだと思います。

    お月見への理解が深まったところで、今年のお月見のお団子は手作りのものをお供えしてみてはいかがでしょうか?


    意外と簡単にできるものですよ♪


    団子の簡単な作り方は?


    団子
    ここではお団子のレシピをご紹介します!

     お団子の作り方

    <材料>

  • 団子粉・・・300g

  • ※甘いお団子が好きな方は別に砂糖を少々用意します。
    ※団子粉は上新粉でも作れますが、その場合は熱湯を使用してください。

    <作り方>

    1)団子粉をボウルに入れ、水220㏄を加え耳たぶくらいの柔らかさになるまでよくこねます。お砂糖を入れる方はここで一緒にこねましょう。

    2)鍋にたっぷりのお湯を沸かします。

    3)1の生地を適当に丸めていきます。

    4)3のお団子を2のお湯で2~3分茹でます。団子が浮いてきたらすくい上げて冷水にとり良く冷まします。

    5)お団子を少し風に当て、照りを出したら完成です。


    ※注意点
    上新粉を使用するときは熱湯を入れますので、やけどには注意してくださいね。
    始めのうちは、お箸で混ぜると良いですね♪
    お団子を丸めるときは一旦生地を棒状に伸ばし包丁で切り分けると均等な大きさに仕上がりますよ~。

    お月見のお団子とみたらし餡も一緒に作っておくと美味しく頂けそうです♪

     みたらし餡

    <材料>
  • 上新粉(もしくは片栗粉やくず粉)・・・大さじ1
  • 水・・・1/2カップ
  • 醤油・・・大さじ2程度
  • 砂糖・・・大さじ2程度

  • <作り方>

    1)小鍋に醤油と砂糖を入れて煮ます。

    2)上新粉を水で溶かし、1に入れとろみをつけます。


    ※注意点
    砂糖と醤油はお好みで調整してください。
    最初は少量ずつつ混ぜていき、少しずつ量を増やしていくと良いですね♪
    とろみをつける上新粉は、好みのとろみ加減によって量を加減してください。
    冷めると固くなる傾向にあるので加減には注意してみてください。

    これで月は美しく、お団子は美味しく頂ける準備、両方が整いましたね♪

    まとめ


    月
    お月見についてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。


    お月見が収穫への感謝の意味があるということに驚いた方も多いのでは?!
    筆者も知らなかったことだらけで大変勉強になりました。

    今は収穫への感謝の気持ちという感覚は少なくなったかもしれませんが、毎日食事が頂けることや健康でいられることなどを感謝しながら月を愛でてみるのもいいかもしれませんね。

    お団子の作り方も思っていた以上に簡単に感じられた方も多いのではないでしょうか。
    今年は充実したお月見が楽しめそうですね♪

    お月見の日に見る月が綺麗に見えますように・・・。

    最後まで読んでいただき有難うございました。

    「関連雑学記事」

    中秋の名月とは?満月と違う時があるって本当?

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     - 秋の行事

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