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赤ちゃんが顔をひっかく!湿疹がひどく血がにじんできた!

      2016/12/22


生まれたばかりの赤ちゃんのお顔を見てみたら傷が・・・。

ママは可愛い子供の顔に傷を見つけてしまうとビックリしてしまいますよね。

筆者も、0歳の頃の我が子の顔にひっかき傷を見つけたとき、とても心配した記憶があります。

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赤ちゃんが顔を引っ掻いてしまうのは、どんな理由や原因があるのでしょうか?

色んな原因、予防策をご紹介致します。

最初に、赤ちゃんが顔を引っ掻く原因からご紹介します。

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顔をひっかくのはなぜ?




赤ちゃんが顔を引っ掻く原因はいくつか考えられます。


  • 爪がとがっている
    爪をスパッと一直線に切ってしまうため、顔に触れたときに爪の角が顔を引っ掻いてしまうことが原因の事があります。


  • 乳児湿疹(乳児脂漏性湿疹)
    乳児脂漏性湿疹(以下、乳児湿疹)は生後4か月頃までに発症する湿疹で、お顔や頭部にフケのような、黄色いかさぶたのようなものが出てきます。

    強い痒みはない場合が殆どのようですが、赤ちゃんが引っ掻いたり触れたりすると赤く腫れたり、はれ上がったところがジュクジュクしたりと症状が悪化することがあります。

    原因はママの女性ホルモンと考えられているようです。
    ママの女性ホルモンの影響で皮脂の分泌が多い赤ちゃんの場合、過剰に分泌された皮脂が肌の表面や毛穴にたまってしまい、乳児湿疹となるようです。

    衣服やハウスダストなどの刺激によって刺激されたり、赤ちゃん自身が触る事によって悪化することもあるそうです。

  • アトピー性皮膚炎
    お顔や頭部、耳たぶなどに赤い湿疹(耳の場合、耳の裏が切れたりします。)ができます。
    強い痒みがありますので大変辛い症状です。
    乳児湿疹と症状が似ているため、判断が付きづらいです。
    アレルゲン(ダニなどを含むハウスダスト、犬や猫など動物の毛、ストレスや食物のアレルギーなど)に触れることで発症することが殆どのようです。
    最初は一部だけだった症状が全身に広がり、冬場は特に肌がカサカサと乾燥して症状が悪化しやすいです。

  • 汗疹
    夏に多く見られる汗疹は、非常になりやすいですし発症すると痒みで赤ちゃんは大変な思いをします。

    ねんねの頃の赤ちゃんに多く見られ、赤ちゃんは体温も高く汗っかきなので、とても発症しやすいものです。
    新生児の場合は最初は白いプツプツが、そのうち症状が進むと赤いぽつぽつとなって現れます。
    皮膚が重なっている部分(太ももやお尻、脇、首の回り)が特になりやすく、汗疹をかきこわしてしまうと黄色ブドウ球菌に感染して「とびひ」になってしまうこともあります。

とびひについてはこちら↓
子供がとびひになった!どんな時にうつるの?

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予防方法は?


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上記のように赤ちゃんが顔を引っ掻く原因はいくつも考えられます。

乳児湿疹でも痒みが無く、でも爪がとがっているので顔を引っ掻き傷つけてしまう、とうこともありますので、お顔を引っ掻くようでしたら赤ちゃんの様子をよく観察してみましょう。

下記では各原因による予防法(ケア法)をご紹介しましょう。

爪がとがっている

赤ちゃんの爪は丸くカットするようにしましょう。
小さな指に小さな爪、切るのが怖い場合には赤ちゃん用の爪切りも販売しているので使ってみてください。
ハサミ型が使いやすいですよ♪

爪を切るときに暴れて切れない・・・なんていうときは寝ている時にそっと切ってみてください。
夜は暗くて危ないので日中明るい所でお手入れしてみてくださいね!



乳児湿疹(乳児脂漏性湿疹)の予防方法

予防と言うよりケア方法をご紹介しましょう。
入浴時にはしっかりと洗い、肌を清潔に保つようにします。
かさぶたのようなものがへばりついていて、なかなか取り辛い場合には入浴前にベビーオイルやワセリンなどを塗り、ふやかしてはがれやすくしておきます。
そうすると取れやすくなりますよ!

シャンプーやボディソープは症状を悪化させないためにも低刺激の物を選びましょう。
とにかくたっぷりの泡でよく洗ってあげることが大切です。



アトピー性皮膚炎

症状が発生している冬だけでなく、年中適度な保湿ケアをしましょう。
赤ちゃんの皮脂分泌量は少ないので、お肌がかさついているかな?と思ったら小まめに保湿剤を塗ってあげましょう。

痒みがあるので爪は常に短くしておきましょう。
どうしても掻いてしまう場合にはミトンをつけることをお勧めします。

アレルゲンの有無がはっきりしない場合には、なるべく症状が悪化しないようにすることが第一となります。
刺激を少なく、清潔を保てるように小まめにケアをしてあげます。
洗濯洗剤や柔軟剤、服のタグなど細やかな気配りが必要になります。

ちょっと面倒かもしれませんが、アレルゲンがはっきりするまではこのような小さなケアの積み重ねが大切です。

そして慢性的に症状も出ますので、じっくり赤ちゃんを観察して症状が強く発症する「条件」を模索してみましょう。


汗疹

汗疹の予防策は、とにかく毎日の入浴につきます。
ある程度大きくなって、暑い日が続くようでしたら行水も良いですね。
汗をかいたらこまめに着替えさせ、布団のかけすぎなどにも気を付けましょう。

血が出ていたときの対処方法は?


赤ちゃんママ
流血する程、という事はあまりないと思いますが、お顔をひっかいてしまって血がにじんでいるようなときの対処法についてもご紹介しましょう。

赤ちゃんの傷は、魔法でもかかっているのかと思うくらい、恐ろしい速さで治ります。

よほど深くない限りは、傷を濡らしたコットンなどで優しくトントンとふき取るだけも大丈夫です。

薬などを使用する場合は目の周りを避けてくださいね。

どうしてもお顔を引っ掻いてしまう場合には、爪がちゃんと丸く短く切られているかを確認し、ミトンを着けましょう。

ミトンも柔らかい素材の、刺激が少ないものを選ぶと尚よいですね♪

まとめ


可愛い赤ちゃんのお顔がかゆみのせいで傷だらけ・・・となるとパパもママもどうにかしてあげたいですよね。

お顔を引っ掻いてしまう時の対処法はまずは爪切り、それでもだめならミトンです。

汗疹でもないようで、赤ちゃんの身体にプツプツ湿疹があるようでしたら病院へ行き診察を受けましょう。

特にアトピー性皮膚炎の場合には、アトピー=アレルギーと考える方も多いようですので、お医者さんの診断をうけ、指示を仰いでくださいね。

早く皆様の赤ちゃんのお肌のトラブルがなくなりますように・・・。

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 - 育児

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