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らっきょうの栄養について!1日4粒で成人病予防!

      2015/09/25


カレーに添えられていたり、たまに食卓に上がるなど、静かな存在のらっきょう。

実はらっきょうには「凄いチカラ」があることを皆さん知っていますか?

あまり知られていないですが、らっきょうには身体に良い栄養素がたくさん含まれているのです。

らっきょう
らっきょうをマメに食べると良いことがあるかも?!

そのらっきょうのチカラについてご紹介します!

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らっきょうの栄養は?


らっきょうは、中国が原産地のユリ科ネギ属の野菜です。

6月から8月頃に旬を迎える野菜で、ひとつひとつの粒は小さく独特の風味があります。

このらっきょうには見かけによらず、豊富な栄養がぎっしり詰まっているのです。

らっきょうの栄養と効能について


らっきょうのあの独特の香りの正体は、玉ねぎにも含まれている硫化アリルです。

この硫化アリルはビタミンB1の吸収を助けてくれる働きがあるので、疲労回復に役立ちます。

食べ合わせとして、ビタミンB1を多く含む豚肉と一緒に食べると更に良いでしょう。

また、カリウムも豊富なのでナトリウムの排出効果によって高血圧の予防や、腎臓にたまりやすい老廃物の排泄に役立つ働きもあります。

むくみの防止にも良いでしょう。

見かけによらず食物繊維も非常に豊富です。

らっきょうの食物繊維は、なんとゴボウの3~4倍もあると言われているんですよ!

牛蒡は100gの量に対し5.7gの食物繊維が含まれていますが、らっきょうは100gあたり21gも含まれています。

らっきょうの食物繊維は水溶性なので、漬物の場合にはつけ汁まで頂くことをお勧めします。

脂溶性食物繊維の効能は、胃腸内をゆっくり移動するので空腹になりにくくなり食べ過ぎを防ぎます。

また、胆汁酸やコレステロールを吸着する働きがあり吸着した物質を体外に排出してくれます。

腸内で発酵・分解されるのでビフィズス菌が増え、整腸効果も期待できます。

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らっきょうのカロリーは?


らっきょうは100gあたり118kcalと大変ヘルシーな食材です。

100gってどんな量なの?と疑問に感じる人もいることでしょう。

らっきょうは中サイズで1個約6gと言われています。

なので単純に計算すると16.7個で118kcal、1個で7kcalという計算になります。


らっきょうを食べすぎるとダメな理由は?


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栄養価が豊富ならっきょう。

では沢山食べれば良いのかというとそういうわけではありません。

小さくて凄い彼らですが、食べ過ぎは毒にもなります。

食べすぎると胃腸に不具合が生じる場合があるそうです。

ラッキョウの中に含まれる硫化アリルが胃の粘膜を刺激する働きを持っているので胃もたれや胃痛を起こしかねないそうです。

もともと薬用植物として日本にやってきた食材なので、適切な量を食べたほうが良いでしょう。

では、適切な量とはいったいどのくらいなのでしょうか?

目安となるのは1日に4粒程度だそうです。ですので1日4粒を目安に美味しく頂きましょう。

また、子どもは内臓の機能が未熟な場合もあるのでやはり食べ過ぎには気を付けてください。

残ったらっきょう酢の再利用レシピ


漬物1
らっきょう酢って残るとどうしたら良いのかわかりませんよね。

こちらで簡単なレシピをご紹介します。

らっきょう酢で何でも野菜のピクルス

野菜と、らっきょう酢さえあればできてしまう簡単なピクルスです。

<材料>
野菜:きゅうり、大根、セロリ、人参、パプリカなどお好きな野菜。
つけ汁:らっきょう酢
お好みで、塩、胡椒、ハーブなど
<レシピ>
1.らっきょう酢を再利用する場合は、らっきょう酢を煮詰め殺菌し冷ましておく。
2.野菜をサッと茹でる。
3.保存容器かジップロックにらっきょう酢とお好みで塩、こしょう、ハーブなどを入れる。
4.つけ汁の中に野菜を入れ30分以上、冷蔵庫で漬けておく。


色々なお野菜が食べられるのは嬉しいですね。

特に、セロリはイライラ防止に良いので重宝しています。

ポリポリいけちゃいますよ!

まとめ


らっきょうの香りの正体の、硫化アリルはビタミンB1の吸収を助けてくれるので、豚肉と一緒に食べると疲労回復に役立ちます。

また、カリウムが多いので、ナトリウムの排出効果があり、高血圧の予防やむくみ予防になり成人病予防に役立ちます。

小さくて素朴な存在なのに凄いパワーを持つ野菜、らっきょう。

その効果に驚かれた人も多いのではないでしょうか。

カレーのそばに添えるだけなんてもったいない!らっきょうを食べて毎日の元気作りをしましょう♪

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 - 食べ物

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