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エコノミー症候群の予防グッズは着圧ソックス!水分補給も大事!

      2016/12/07


エコノミー症候群とは、正確にはエコノミークラス症候群と言います。

このエコノミークラス症候群とは、長時間座ったままでいたりして脚を動かさないでいると発症することがあるそうです。

脚は太い血管があり沢山の血液が巡りますが、血管のうち動脈は心臓のポンプの力で全身へ血液を送り、静脈は筋肉の動く作用を利用して心臓に血液を戻していきます。


この静脈の仕事の血液を戻すには、筋肉量が多いふくらはぎを動かす事が大事ですが、長い間じっとしていると血液が滞って浮腫んだりすることがあります。

胸が痛い
この様に血液の循環が悪いと、血の塊の血栓が出来やすくなり、エコノミークラス症候群と繋がって行くことが考えられるらしいですね。



予防方法は、血の塊が出来ないように血液の循環を良くし、血液をドロドロにしない事です。

では、どのような予防方法があるのでしょうか。

早速見てみましょう。

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エコノミークラス症候群の予防とは?


流れを良くする簡単な方法がいくつかあります。

飛行機や車などで、長時間同じ姿勢をしなければならない時は、努めて血液がうまく流れて行くと言う事を意識しましょう。


衣服やグッズで予防


むくみ2
身体に着用するものでも、流れが変わってきますので、ちょっとした事を替えるだけでも対策になります。

  • 身体を締め付けず楽な服装をする
  • 飛行機など、脱げる時は靴を脱ぐ
  • 薄着などで下半身を冷やさない
  • 着圧ソックスまたは、弾性ストッキングを着用する
  • 足のマッサージャーなどを使う

  • 服装が血流と関係あるのかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、身体を締め付けたり冷やすと血の巡りが悪くなったり、その状態が続くと、交感神経が優位になり活性酸素が増えるために血液がドロドロになる可能性も考えられます。

    時には、楽な服装でリラックスを心がけて下さいね。

    特に日ごろから浮腫みがある方などは、着圧ソックスや弾性ストッキングなどを履いたり、足のマッサージャーなどを利用すると血液が滞る予防になります。


    着圧ソックスや弾性ストッキングについてはこちらで♪
    着圧ソックスの効果で静脈瘤の予防が!エコノミー症候群にも!


    動いて予防


    ふくらはぎ
    血栓の予防は血流をよくする事ですが、その為には第二の心臓と呼ばれる足を動かすことが一番です。

  • 飛行機や車の中では面倒がらず、トイレに行くようにする
  • 2~3時間に1回は立ち上がって歩くようにする
  • 場所があれば、屈伸運動などの体操を行う
  • 場所が無い時は足首を回したり、上げ下ろしをする(30~1時間に10回ぐらいずつ)
  • 両足を真っすぐ下し、そのまま足を胸の方にゆっくりと持ち上げる

  • 日ごろ運動しない方は、面倒と思う事もあるかも知れませんが、少し足を揺らすなどでも構いませんので動かしてくださいね。

    飛行機などでトイレに行くときに隣の人言うのが負担になる人は、すぐに出る事が出来る通路側や非常口付近の前が広い所に座ると良いですよ。

    足首を動かすだけでも良いですが、足の付け根も動くことで更に血流がアップしますので、時々は歩いたりラジオ体操をする事をおすすめします。

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    マッサージで予防


    足マッサージ

  • 膝の後ろを指で押す
  • 膝の後ろを、反対の膝に乗せ揺らすようにマッサージをする
  • ふくらはぎをもむ
  • ふくらはぎを膝の後ろにのせ滑らせるようにマッサージをする

  • 足の指一本一本に手の指を差し込み、指の付け根を軽く押すと血行が良くなります。その後に、足首を回すと血流アップに効果的です。

    脚を揉んだりマッサージをしたりする時は、下から上へ足先から心臓へ向かって行いましょう。

    ふくらはぎには、承筋・承山・承間と言うツボがあり、痛気持ちいい程度で押さえると脚のむくみに効果的です。

    また、膝の後ろには、大きな血管やリンパ節があり、軽く指で押してあげると流れがよくなります。決して強く押さないでくださいね。


    飲食で予防


    水

  • 水分を補給する
  • 抗酸化作用があるビタミンCを取る
  • あまり食べ過ぎない
  • 飛行機では睡眠薬を飲まない(無理な姿勢で長時間寝てしまう)
  • 食の細い女性などは、満腹感が出る炭酸飲料は止める(十分な水分が取れにくい)
  • アルコール、カフェイン飲料を控えるようにする
  • カリウムの多い食品をとる(バナナ、リンゴ、納豆、アボカドなど)


  • 環境が変わると、トイレに行くことをためらったりするために、水分を控えてしまいがちです。

    ですが、水分量が足らないと、血液がドロドロになってしまいエコノミークラス症候群の原因の血栓が出来やすくなります。

    飛行機内では、1時間に約80cc水分が体内から放出すると言われていますが、環境によっては増える場合もあります。

    それを防ぐために、こまめに水やスポーツドリンクなどを摂るようにしましょう。


    生活習慣で予防


    腕組

  • 腕を組まない
  • 脚を組まない
  • 車の中などで寝る時は、足を少し高くして寝る

  • 腕や脚を組むと、血液が滞ってしまいますので組むのはなるべく避けるようにしましょう。

    また、脚が浮腫んで寝ずらいときは、身体よりも少し脚を高くすると血液が溜まりにくくなります。

    さいごに


    ストレッチ
    様々な予防法をお伝えしてきましたが、意外に簡単な方法で出来る事ばかりですよね。

    立ち上がって歩く事が出来れば一番良いのですが、状況によっては出来ない場合もあります。

    そんな時は、足首を回したり膝の裏を軽く押してみたり、周りの人が不快でなければ貧乏ゆすりも有効です。

    時には、着圧や弾性ストッキングを使用するのもおすすめです。

    普段、筆者も使っていますが足の流れが良くなり、すっきりします。

    使用する時は、ご自身に合ったサイズや圧力の物を使って下さいね。

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     - 病気

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